この度、公式ホームページを公開したことをお知らせいたします。
2023年春にOPEN!
Features
療育体制と療育内容の特徴
養護・保育・療育の専門資格と経験を有する専門スタッフのみを配置 (送迎ドライバーを除く)
児童発達支援管理責任者 (有資格者二人)、理学療法士(常勤一人)、言語聴覚士(非常勤二人)、保育士・幼稚園教諭有資格者(常勤三人、非常勤一人) が所属・配置
児童発達支援サービスにおいては、特に専門の経験豊富な言語聴覚士を迎えて、発話、語彙、認知能力等、言語の発達を重視
放課後デイサービスにおいては、
学習指導だけでなく、SSTなども導入して、人との関わり方・コミュニケーションや社会生活に適合する能力・スキルを身に付けることを重視
ゲーム遊びや運動遊びをたくさん取り入れながら、子ども達がルールや約束事を理解して楽しみながら
【我慢/忍耐力】や【注意/集中力】や【持久/継続力】さらには【コミュニケーション能力】や【生活スキル】を身に付けられる様に指導。
発達障害児童に多くある特有の身体的な特性に鑑み、
理学療法士を常時配置し、外部の専門のトレーナーも定期的に招聘して、楽しみながら 体幹・バランス感・リズム感・筋力を鍛える運動療育も多彩に取り入れて実施。
今の時代に生きていく子ども達のマッチした学習訓練環境を整備して、生活スキルを身に付けたり(就学児童・未就学児童の両方)、教科科目の復習(放課後デイサービス利用児童のみ) する訓練環境に最新のPC および モバイルICT端末を導入
ICT教材を通して、定期的に語彙、分析、認知にど様々な能力成長度合い、到達度合いを評価してわかりやすくグラフ化して、保護者様に報告。
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